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Channel: ツボヤキ日記★TSUBOYAKI DIARY
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■パッション

■The Mother ●ちょっとビックリ。。。「パッション」という題名のDVDがレンタルショップに。 あれ?なんだかこのスチール・・・見たような・・・はい、それは2003年にイギリス製作、翌年アメリカの一部で公開になった。いや~待ちわびていた映画「The Mother」でありました。 それが「パッション」という邦題で今月リリースなんですと。 うひゃーであります。 7年待ったってわけですか・・・。...

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■デート&ナイト

■DATE NIGHT ●可もなく不可もなく・・・といったコメディでありますが、スティーブ・カレル主演であれば、という方にはお薦めかもしれない、かな。 倦怠期を迎えた夫婦がデートナイトを楽しもうと、予約一ヶ月待ちというマンハッタンの人気店で他の予約客になりすましてしまったことから人違いで追われるはめになって。。。という割と簡単な物語であります。...

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■海炭市叙景

■海炭市叙景 ●「海炭市叙景」、最初にこの題を目にした時、台湾映画かと思った。 「非情城市」・・・からの連想だ。 しかし、これは日本映画で、函館の「海炭市叙景」製作実行委員会の企画による映画と知り、上映を心待ちにした。何故か・・・題名との出会い、そして配役に加瀬亮、小林薫といった名があったのが気になった、かな。 映画は、合併でなくなっていく町名・・・合併後の架空の「海炭市」が舞台。...

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■エリックを探して

■LOOKING FOR ERIC ●小品の中にもイギリスの庶民生活の危うさと頼もしさが描かれた佳作といえばいいかな。 極普通に暮らしている中年男エリックの姿。それを見守る同僚の姿がなんとも嬉しい。 坦々と生きてきた男達、郵便配達人の姿を見ながら、国が違うとこんなんかなと・・・イギリスの持っている労働者階級の飾り気のない様子を面白く見ることが出来るかも。...

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■英国王のスピーチ

■THE KING'S SPEECH ●アカデミー賞の発表で「英国王のスピーチ」が作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞を受賞。およよ、とビックリしたデスね。 ここまで受賞とは、本当にアメリカってそーゆー志向の国でありましたか。わかりやすく、的を絞って、いらんとこは省け~と。 主演男優賞は納得であります。...

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■マンモス 世界最大のSNSを創った男

■MAMMOTH ●急成長しているウェブサイト(ゲーム)のファウンダーである夫と救急外科医の妻。ニューヨークを舞台に成功した裕福な家族。 仕事に追われた彼らの娘の面倒はフィリピンから出稼ぎで家政婦として住み込んでいるグロリア。...

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■アルベルト・グラナド氏死去

▲ウォルター・サレス監督共に、撮影の合間 ●キューバ革命の英雄、チェ・ゲバラの友人で、映画「モーターサイクル・ダイアリーズ」の撮影に同行したアルベルト・グラナド氏が5日、キューバで老衰のため死去。88歳だった。遺言により遺灰はアルゼンチン、ベネズエラ、キューバにまかれる。 ▲トラベリング・ウィズ・ゲバラ ~モーターサイクル・ダイアリーズ ▲THE MOTORCYCLE...

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■東京原発 YouTube

    ▲「東京原発」YouTube

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■4月13日備忘録

   ▲YouTube:2011.4.10 小出裕章氏VS岩上安身氏

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■ ツリー・オブ・ライフ

■The Tree of Life ●テレンス・マリックの作品。「ニュー・ワールド」を超えて、前作のように予想通りに見るものを裏切る内容に感謝。スターの出演するドラマ(但し出演者も見事)、というより、これもテレンス・マリックの世界観、さらに宇宙観を展開し、2011年人類の旅といった様相を呈する。 見る者により感想は分かれるだろうが、それが何なんだい、といっておこう。...

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■ムーラン・ルージュの青春

■ムーラン・ルージュの青春 ●いったいどうやったらこんな作品が出来上がるのか、不可解な思いで館を後にした。 文化庁の助成で出来上がった映画はいろいろ疑問があがっているが本作の場合はどういう経緯で助成金を獲得したのか気になった。...

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■ドラゴン・タトゥーの女

■The Girl with the Dragon Tattoo ●多少怖々と、多少期待感を持って見たハリウッド・リメイク物。だが、「ソーシャル・ネットワーク」で久し振りに楽しませてくれたデヴィッド・フィンチャーなのだ・・・だが、見終えた高揚感はなかった。 で、一日経過・・・嗚呼、駄目だコリャであります。一晩寝ても変わらない。...

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■ヒューゴの不思議な発明

■HUGO ●そこは冬のパリだった。 雪の舞う冬のパリが一面に広がって、雪が舞い散る素晴らしき景色の中に吸い込まれた。 色合い、色調も昔物語の陰影を導き出している。 少年は青い澄んだ瞳でこちらを引き込んでくる。父と暮らした思い出を胸に時計塔の中、縦横無尽に少年の住処として世界が繰り広げられる。 映画を好む人であれば、ご存知の場合もあるだろう。...

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■アーティスト

■THE ARTIST ●監督のセンス!で徹底した統一感、監督の目指すスタイルが貫かれた一作を楽しもう。 それはクレジットの活字、色調のトーンから・・・幕開けからわくわくする。 前作「OSS 117 私を愛したカフェオーレ」から随分と垢抜けて、脱力系スパイコメディのヒーローはえらくまあ~カッコヨロシク変貌した。何が功を奏したのかは存ぜぬが、結果、楽しい一作に仕上がったのであればOKか。...

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■ラブ・アゲイン

■CRAZY, STUPID,...

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■外事警察 その男に騙されるな

■外事警察 その男に騙されるな ●NHKのTVドラマとして放映された「外事警察」の映画化。といってもテレビの放映を見ていたわけではなく、広島NHK制作の「火の魚」をオンデマンドで見て初見だった主演女優の尾野真千子に見惚れたことで、さらに出演作を探して見ることになったのが「外事警察」だった。一気に見終わったが渡部篤郎のストイックな役柄と演じ方も納まりがよろしく、対抗する尾野真千子も好演だった。...

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■ミラノ、愛に生きる

■IO SONO L'AMORE / I AM LOVE...

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■グレート・ディベーター 栄光の教室

■The Great Debaters ●やっとDVDでリリース。見ないままでTrailerのみでアップしたのが2008年の1月15日だったのか。長かったな。 当時から幾人かの方からこれ、上映されないのか、DVDは。。。といった類のコメントを頂いていた。 4年以上の時が経過してのリリースに半ば諦めかけていたので少し驚いた嬉しさ。...

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■忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコ―!!!

■忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー 感度サイコ―!!!( ●四の五の言わずにまずはご覧あれ。 これ、大阪城ホールで2001年、2004年、2006年に行われた「ナニワ・サリバン・ショー」のライブ映像を新たに構成、編集した作品。 まずは、架空ではあるが「ライブがあるよー」と宣伝カーが大阪の町を走る。...

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